森松 祐一(もりまつ ゆういち)
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サブリースの未来を守る、信頼のプロフェッショナル。 名前森松 祐一
ふりがなもりまつ ゆういち
肩書きサブリース専門家・賃貸不動産経営管理士・株式会社アイムユアーズ代表取締役
出身地愛媛県
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紹介
ドラマ化された人気コミックス「正直不動産」が話題となりましたが、長らく不動産業界は一般ユーザーに正しい情報が見えづらい「ブラックボックス」とされてきました。サブリースもその一つ。
当セミナーには不動産業界の裏情報などはありません。人口統計や国交省などの公開データ、誰の目にも映る社会現象を用い、アパートオーナーの身に起こるリスクを警鐘させていただいております。不動産投資の罠についても解説します。
事業基盤の強化や顧客満足向上などにお悩み、ご要望をお持ちの士業の先生方にもご注目頂きたいです。
モットーは”難しい話をわかりやすく”です。
主な経歴
2012年より12年間、積水ハウスの賃貸住宅「シャーメゾン」の管理運営に従事。入居募集や退去後の室内補修、騒音マナー対応や入居中の修繕手配など管理会社の基本業務のほか、オーナーとの借上契約や更新手続き、外壁塗装やリノベーションの提案など、サブリース事業の中枢で業務経験を重ねる。
退職後、アパートオーナーの悩みや不安に寄り添うサービス「サブリースオーナーのためのかかりつけ医」を立ち上げ。不動産会社や住宅メーカーと利害関係を持たない、”第三者視点”でのアドバイスが好評を得る。
広島市より事業の社会貢献性と新規性が評価され、令和6年度広島市「創業チャレンジ・ベンチャー支援事業(公益財団法人広島市産業振興センター中小企業支援センター募集選定)」の支援対象事業者に認定される。
主な講演テーマ
「サブリース物件」を所有するオーナーに向けたリスク対策講座です。
「サブリース物件」とは、住宅メーカーが建築した賃貸アパートのうち、オーナーが一括借上(サブリース)方式にて、管理会社(サブリース会社)へ管理委託しているものを指します。
この仕組みでは、『借地借家法』適用のもと、情報量や経験値に於いて有意なプロである管理会社(サブリース会社)が、相対的弱者であるオーナーよりも保護されるという「ねじれ現象」が生じており、管理会社(サブリース会社)との契約条件の変更や契約解除に対し、オーナーが強いストレスや困難を抱えるケースがあります。
講演では、一括借上(サブリース)のリスクを徹底解説し、賃貸経営に第三者の意見を取り入れる大切さについてお話しします。
講演料金
主な講演実績
自社開催セミナー実績
2024年12月7日 広島市安芸区民文化センター 6組10名来場
2025年1月11日 広島市南区民文化センター 6組8名来場
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